ベリー・ザ・ドッグ・サイト 金板
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今月初めあせってすっとこどっこいのメッセージを出してしまい、気になっていたのですが、時間が出来たので改めて参加させて下さい。ランディーと申します。皆様よろしく。
今日皆さんに御意見を聞かせていただきたいのはペットショップのあり方についてです。私は犬仲間と地域で(弱小ながら)健犬倶楽部なるものを作り、しつけ教室、老人ホーム慰問、ウンチのしまつの啓蒙活動(そしてたまには、いやいやだけどうんち拾い)などをしています。4月13日に翌日出産予定日のゴールデンがいるけれど飼主の身内に不幸があったので新潟へ行ってしまうので(うちは神奈川です)面倒を見てくれないかという話がありました。面倒といってもネェーと言いつつとりあえず出かけると、人も犬も初対面。60代とおぼしき御夫婦で、犬は6歳で初産とのことでした。私達は獣医ではないし6歳の初産はリスクもあるので獣医さんにお預けになることを勧めたのですが、犬を買って、交配もしたペットショップ(F)が「犬は安産なんだから自分で生んで育てるから置いていけ。自分がときどき見に行ってやる」と言っているので置いていくという決心が変わらず、ワクチン類はきちんとしていたようですが妊娠してから病院に一度もいっておらず何胎いるのかもわからず、また、子供を残す意思もなく、なぜ交配したのか尋ねると一度ぐらい子供を産ませてもいいかなと思ってと言うようないいかげんな飼主(S)なのであまり関わり合いたくないなと思い引き上げてしまいました。とは言うものの、母犬リルはとても愛想のいい子でみんな気になって仕方がないのは同じで時々見に行っていたようです。夜見に行ったひとが(F)に会ったのでどうして病院に連れて行くように言わなかったのか、虫の検査もしていないではないかと責めたそうですがFのオヤジに「良い犬でもないのに金をかけることはない」と言われたと怒り火の玉になっていました。翌朝5時過ぎに一頭めが生まれたという連絡が入りその後行ったのですが(言うのを忘れていましたがリルは外飼いで2畳程度の屋根付きフェンスのなかに飼われておりその中の小屋の中に外から鍵をかけて置いていかれていました。まあ外のコンクリートの上に産み落とされても何ですが、子供を産むには、あまりに窮屈!)なかなか二頭めがでず9時前に大きな子が出たのですが死産で次にでた子もぴくりともしなかったのでこのままでは全部ダメになってしまうと母子を獣医に運びましたが二番目三番目は口蓋裂だったそうで助かりませんでした。まだおなかに残っているようだったので獣医は帝王切開を勧めたのですが飼主に連絡すると親だけ助けてくれればいいので明日まで獣医でそのまま様子を見てくれと言うことでした。とにかくあまりお金がかかることはしたくない様子だったので先生によく事情を説明してお願いをしてリルとその子(リル男)を獣医に残し犬舎の掃除に戻り、リルが戻ってくるときのために(まだその頃は寒かったので)フェンスのまわりをぐるりとシートで囲み下にダンボールとタオルを敷き詰めヒーターを運んで準備万端そろったところにのっそり(F)が現れて(もうとっくに午後)事情を説明すると「なんだ医者に連れていっちゃったのかそれじゃしょがないな」というので○○先生の所だから見に行ったらと言うと「オレは医者は好きじゃない」と言って帰ってしまいました。好きじゃないんじゃなく顔が出せないのだナァと思いました。結局リルはすっかり生む気をなくしその日は生まれず日付が変わってから2頭生まれ1頭は駄目でしたが1頭は仮死でしたが蘇生できました。(リル子) 夕方まで預かってもらい入院費のことも考え退院しましたがリルが子供を怖がって全く世話をしようとしないので(難産の場合にはあるそうです。それに高齢初産の場合にも)とりあえず子供をある家で預かってもらいペットヒーターで保温し3時間毎にメンバーを割り振ってオッパイをやりに通いました。リルは何故だかピーピーなる靴やらにんじんやらのオモチャをおなかの周りに集め自分の子供は怖くてオッパイを飲ませるのが大変でした。もちろんお尻の始末も全くしないし。それから二日ほどしてS夫婦が戻りました。とにかく犬に対して無知すぎる人達なので不安でしたがそれ以上のことはしてはいけないと思い少しの注意点をお話し、子供の行く先についてはこちらで探しますので(F)には絶対売らないで下さいとお願いしておしまいにしました。なんだか登場人物は先生以外好きになれなかったし大きなお世話だった気もしますが犬には全く罪もないことで関わらずにいられないことでした。
(F)には腹が立ってたまらず、かと言って話し合えるような相手ではないので思いあぐねて(F)の店舗が入っている大手スーパーS(そこの1階入り口にある)の本部のクレームセンターに電話をしました。それまでの経緯。いかにテナントとはいってもみんなが<Sの犬屋>と呼んでいること。(F)については普段から評判が悪い。獣医でも病気の小犬を持ち込まれてどこで買ったか聞くとほとんど(F)でおそらくどこの獣医にも顔が出せないだろうと言われたこと。スーパーでふらりと犬を買っていく人のなかには犬に無知な人もいるので正しい情報を伝えてくれる所でないと困ること。等を伝えました。すぐに支店に調査させて、スーパーSとしてお詫びさせますと言うことでどうなることかと思っていたのですがSの支店長から電話があり「Sさんに電話したらFにはどうぞ穏便にと言われた」と言われました。ガキのつかいじゃネェんだぞーと腹が立って、「怒ってているのは私でSさんじゃないんですよ。ひどいペットショップを置いておくSに腹を立てているんです。」といってSとしてはどのような対処をなさるお積もりなのか聞くと色々調査して改善の余地があれば改善して … とかいうのでどういう改善ですか?とつっこむと私は専門家でないのでモゴモゴ … あー使えない!!!とにかく、変化があったら逐一私に連絡するようにと言って電話を切ったのですがその後何も言ってこないのでまた連絡すると来週本部から人が来ると言ったきりまたなしのつぶて。たかが犬のことでと思われているのでしょうが犬のことは人間が動かなければ何も変わりません。こうなったら東京へいって担当の商品開発室の人と言うのに会ってみようかなと思っています。ちょっと過激ですか?私は普段あまり頭に来るほうではないのですが(犬に癒されていますから)今回は少し怒りモードで動いてみようかと思っています。それにしてもFが特別ひどいペットショップと言うわけでなく同様な所は、いえそれ以上ひどい所が沢山あるように聞いています。ペットショップ以外にも繁殖者、命あるものを取り扱う人達が人間とは思えないことをする人達と言うのはどういう事なのでしょうか?まだ続きがあるのですが長くなってしまったので今回はこれで。読んで下さって有り難うございました。
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>今月初めあせってすっとこどっこいのメッセージを出してしまい、
ランディさん、こういうわけだったのですか。確か仔犬の里親の件でカキコされてすぐ削除なさったんでしたよね。(実はあの時、ランディさんのメアド保存しておいたんです。)
私は犬を飼いたいけど、今の商売っぽいペットショップやブリーダーではないところで犬と出会いたいと思って思案中です。
こんな話を聞くと、ますますペットを儲け話にしてはいけないように思う。もちろん良心的な業者だっているんでしょうけど。
いま、ペットが高すぎるんじゃないでしょうか? 高くても買う人がいる、というより高いからいい犬と思って買っちゃう人達が、ペット業界を「おいしいもの」にしてしまってるように感じます。
「おいしい商売」として成り立つ限り、ペットは「消費されるもの」になってしまう。だから、ペット屋やブリーダーになるための何かの規制か資格試験制度を作るとかして、「好きじゃなきゃやれない商売」にしてほしいです。
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ランディさん、いろいろとご苦労様でした。
まだ何といっていいのか、考えがまとまっておりません。
でもバカな人間と優しい人間とのあまりにも差のある人間同士の考え方はどこまでいっても平行線なのでしょうね。
自分の利益の事ばかりを考え、生き物を生き物として見ない。こういう人間がいる事が、悲しくなりますね。
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ランディさん、こんばんわ。詳細なレポートありがとうございました。
なるほど、こういうことだったんですね。何かあるとは感じていたんですが。最初に読んだ時の素直な感想を述べさせてください。
ペットショップのFの悪辣さは言語道断ですが、飼い主夫婦(S)のいい加減さに呆れて開いた口がしばらくふさがりませんでした。ボランティアの存在をなんと思ってるんだろう、と。悪質ペット業者の口車に乗って受胎させたこと、金がかかるような処置を望まなかったこと、う〜ん、この二人には人生60年を無駄に過ごしてきた「ろくでなし」との烙印を押さざるをえませんね。人生、年輪を重ねればいいものじゃないっていう実例です。
ペットショップのあり方という冒頭のランディさんの問い掛けについて、本来は応えなければいけないのだと思いますが、こういった飼い主の存在こそが悪徳業者をはびこらせる原因の一つだとも思うので、飼い主を槍玉にあげてみました。というか、この悪徳業者はもう救いようがないと思います。従って、スーパーの本部と掛け合うというランディさんの選択は、実に賢明な方法だと思いました。大変でしょうが、頑張ってください。
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>ペットショップのあり方という冒頭のランディさんの問い掛けについて、本来は応えなければいけないのだと思いますが、こういった飼い主の存在こそが悪徳業者をはびこらせる原因の一つだとも思うので、飼い主を槍玉にあげてみました。
私もそう思いました。
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